慢速移動-3

Room 2603|アクリル画 20x30cm 2016


シリーズの名前の由来は自身の体感で感じたスピード感で、このシリーズは観察した移動する景色を主な題材としています。
交通機関に乗った時に相当する速度で移動します。
道沿いは、高速で向かって来ては消えていく車や、街路樹などです。
ですが広大な海の景色に向かうと、まるで低倍速で再生したかのようにゆっくりと移動します。
創作の脈絡は生活の中での水のパイプラインの想像に及び、パイプを山と海の景色の中に設置します。パイプラインは人の需要のために生まれた産物で、原始の景観とは相対するものです。
この両者は異質の存在で、都市や、社会と自然の間で、想像の交錯を呈しています。


林晏印

2015 国立高雄師範大学美術研究所
2013 国立高雄師範大学美術学科卒業

主な個展
2015「未定界」、 KafeTime啡拾光咖啡、高雄、台湾

主なグループ展
2016 高雄漾芸術博覧会、高雄、台湾
2016「非日常景観」、展亘芸術センター 、高雄、台湾
2015「抽取式」、国立高雄師範大学、高雄、台湾
2015「鏡微顕」、新濱埠頭、高雄、台湾
2013「Ambiguous Being 2013新浜埠頭移地計画」、SPPWorkShop、高雄、台湾

受賞
2016 入選、台湾美術新貌賞、台湾

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